グルテンフリー確認検査

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グルテンフリー確認検査

小麦などの穀類に含まれるグルテンについて、その含有量を分析し数値としてご報告します。「グルテンフリー」として消費者に確かな付加価値をお届けすることができます。

小麦などの穀類に含まれるグルテンについて、食品中含有量を確認

  • 検査可能形態:食品

検査の特徴

マフィングルテンとは、小麦、大麦、ライ麦などの穀粉を調理加工するときに生成されるタンパク質複合体を指します。グルテンはパンや麺類のもちもち感やコシを作るために必要な成分であり、小麦粉では含有タンパク質の大半を占めています。一方、人によってはグルテンの摂取を原因とするセリアック病(celiac disease)のためにグルテンを含む食品を食べられない場合もあります。
また、最近では「グルテンフリー」と呼ばれる食品や食事法が話題となっており、アメリカでは食品医薬品局(FDA)によりグルテンフリー表示基準としてグルテン含有量20ppm(μg/g)未満という数値が定められました
これらの背景から、当社ではグルテンフリーの適正な表示のための確認検査を行えるようにしました。

FDAサイト(英語)

  1. 食品のグルテンフリー表示(Gluten-Free Labeling of Foods)
  2. Q&A:グルテンフリー食品表示最終規則(Questions and Answers: Gluten-Free Food Labeling Final Rule)

事例紹介

  • 例1:製品にグルテンが含まれないことの最終確認を行いたい。
  • 例2:取り扱っている商品のグルテンフリー表示について、科学的に証明したい。

検査方法について

グルテンフリー表示基準を定めたFDAでは、製品の最終確認に適した検査キットとして、森永生科学研究所社製のFASPEK小麦(グリアジン)、R-Biopharm社製のRIDA SCREEN Gliadinの2つのELISAキットを挙げています。
本検査では、これらのキットで得られた測定値をグルテン相当量に換算し、その数値をご報告します。

米粉製品の普及のための表示に関するガイドラインについて

平成29年3月29日、農林水産省より『米粉の用途別基準』および『米粉製品の普及のための表示に関するガイドライン』が策定されました。

これによると、米粉の「ノングルテン(Non-Gluten)」表記にあたっては、「食品表示基準について」(平成27年03月30日消食表第139号消費者庁次長通知)の別添「アレルゲンを含む食品の検査方法」に定める特定原材料等の定量検査法を準用することとなっています。
国内市場向け米粉・米粉製品のノングルテン(Non-Gluten)表示適正確認の場合は、食物アレルギー検査をご利用ください。

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食品中に含まれるグルテンの量を分析、数値としてご報告します。「グルテンフリー」として消費者に確かな付加価値をお届けすることができます。