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遺伝子組換え試験(ISO対応)

ISO/IEC17025認定範囲の遺伝子組み換え試験です。認定範囲における試験は、国際的One Stop Testingの有効性が確保され、国や制度の違いを越えて国際的に通用するものとなります。

  • ISO/IEC 17025認定範囲試験により、大豆及び大豆加工品中の遺伝子組換え大豆混入の有無を確認

JAS分析試験ハンドブック 遺伝子組換え食品検査・分析マニュアル(改定第3版)に準じ、大豆及び大豆加工品についてGMO大豆混入の有無を検査いたします。

検査可能形態:大豆:RRS※1
検査可能形態

  1. 大豆(枝豆及び大豆もやしを含む)
  2. 豆腐・油揚げ類
  3. 凍豆腐・おから・ゆば
  4. 納豆※2
  5. 豆乳類
  6. みそ
  7. 大豆煮豆
  8. 大豆缶詰及び大豆瓶詰め※2
  9. きな粉※2
  10. 大豆いり豆
  11. [1~9]までのものを主な原材料とするもの
  12. 大豆(調理用)を原材料とするもの
  13. 大豆たん白を主な原材料とするもの
  14. 枝豆を主な原材料とするもの
  15. 大豆もやしを主な原材料とするもの
  • ※1)定性分析可能濃度は、大豆粉砕物試料において0.5%以上となります。
  • ※2)納豆、缶詰及び瓶詰、きな粉、大豆油など、加工度の高い試料は、高温・高圧・発酵作用などによりDNAが分解または除去されているため、「検知不能」となる可能性が高いことをご了承ください。
    大豆及び大豆加工品(遺伝子組換えに関する表示に係る加工食品品質表示基準第7条第1項及び生鮮食品品質表示基準第7条第1項に基づく農林水産大臣の定める基準(農林水産省告示第517号)の別表1及び別表2に該当するもの)

検査の特徴

ビジョンバイオ株式会社 技術部は『遺伝子組換え食品検査』の大豆(定性試験)に関して、2011年1月14日に公益財団法人日本適合性認定協会よりISO/IEC 17025国際試験所認定を受けました。遺伝子組換え食品における認定取得は民間企業では国内初となります。

ISO/IEC 17025国際試験所認定

ISO/IEC 17025とは、試験又は校正を行う能力に関する一般要求事項を規定した国際規格です。この規格を取得するためには、健全なマネジメントシステムを運営するための能力だけでなく、技術的に適格であり妥当な結果を出す能力が要求されます。よって、認定を受けた試験所・校正機関は認定範囲において国際的に、品質管理能力・技術的能力の両面が認められたこととなります。

国際的One Stop Testingの有効性確保

試験結果報告時には、本試験がISO/IEC 17025認定範囲試験であることを示す認定シンボル付きの報告書を発行いたします。
認定範囲における試験所の試験結果は、国や制度の違いを越えて国際的に通用するものとなります。

検査方法について

試験対象品目は『大豆及び大豆加工品』(遺伝子組換えに関する表示に係る加工食品品質表示基準第7条第1項及び生鮮食品品質表示基準第7条第1項の規定に基づく農林水産大臣の定める基準(農林水産省告示第517号)の別表1及び別表2に該当するもの)に限り、試料からDNAを抽出し(DNeasy Plant Maxi kit)、PCR法により試料中の遺伝子組換え作物の有無を確認します。

  • 外部サイト「イプロスものづくり」にリンクします。