食品ヒスタミン検査

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食品ヒスタミン検査

サバ・マグロ・カツオなどの魚肉中のヒスタミン量についてご報告します。

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以下検査サービスの中から2つ以上を同時にご依頼いただく場合、定価より10%引きにて対応いたしております。海外向け製品の品質管理や表示確認にお役立てください。

対象検査サービス:
  ①肉種DNA判別検査 豚由来DNA検査
  ②食物アレルギー(アレルゲン)検査 海外品目
  ③グルテンフリー確認検査
  ④アニマルフリー食品検査
  ⑤食品ヒスタミン検査

適用期間:2021年11月30日弊社到着分まで

各検査サービスの詳細については、上記サービス名称部分をクリックしご確認ください。

魚肉・発酵食品中のヒスタミン量をご報告

  • 検査可能形態:生の魚肉、魚肉加工品や魚醤、発酵食品

検査の特徴

ヒスタミンは、ヒスチジンというアミノ酸から生成される活性アミンです。
鮮度の落ちた赤身魚や発酵食品などは特に高濃度のヒスタミンを含むことがあり、ヒスタミン中毒と呼ばれるアレルギー様食中毒の原因となります。ヒスタミン中毒は保育施設や学校の給食を通し、集団食中毒として発生することも多くあります。

日本国内では、ヒスタミンの数値規制はありませんが、厚生労働省や農林水産省によってリスク管理が要請されています。海外では、CODEX委員会によって基準が定められているほか、アメリカ・中国・EUなどがそれぞれの基準を設けています。
当社では、魚肉及びその加工品などのヒスタミン濃度をご報告します。

point1

マグロの刺身本検査では、魚肉中のヒスタミン濃度(定量範囲:10〜150mg/kg)をご報告いたします。ヒスタミン中毒は、大人一人当たり22〜320mgのヒスタミンを摂取すると発症すると報告されています。また、CODEX委員会では、腐敗基準として検体の平均ヒスタミン濃度が100mg/kg以下であることを定めています。

point2

AOAC‐RI PTM認証を取得した測定キットを使用しているため、海外への輸出をお考えのお客様にもご活用いただけます。

事例紹介

  • 例1:つみれなどに加工する前の、魚肉ミンチ中のヒスタミン濃度を確認したい。
  • 例2:仕入れた切り身や魚肉製品のヒスタミン濃度を測定し、流通時の衛生管理が十分であるか確認したい。
  • 例3:お客様からお申し出のあった製品について、ヒスタミン濃度を確認したい。

検査方法について

検体中ヒスタミンについて、酵素と色素を反応させ発色反応を測定する酵素法で検査いたします。

定量範囲は、10〜150mg/kg(ヒスタミン濃度として)となります。一般的に、魚醤はより高い濃度でヒスタミンが存在しているので80〜1,200mg/kgでご報告いたします。
測定キット

  • キッコーマンバイオケミファ チェックカラーヒスタミン

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サバ・マグロ・カツオなどの魚肉中のヒスタミン量についてご報告します。