虫類DNA同定検査
検査の流れ
ご依頼の前に、検査業務規約をご確認ください。
- STEP1
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分析試料受領
検体到着の翌営業日を検査受付日といたします。
- STEP2
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形態観察
報告書に試料の写真を掲載します。
- STEP3
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DNA解析
- 試料からのDNA抽出
- 解析部位をPCRにより増幅
- DNA配列の解読
- 相同性検索
使用データベース
- 自社データベース
- DDBJ(日本)/NCBI(アメリカ)/ENA、EBI(欧州)
- 試料からのDNA抽出
- STEP4
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検査結果のご報告
検査結果の報告書は以下のような内容になっております。
ご報告内容
- 試料写真
- 同定結果
- 所見(弊社に情報がある場合のみ)
- 近縁上位5種と同一性(%)
(一例)
同定結果
本試料はコクゾウムシ(Sitophilus zeamais)であると同定した。
所見
本種は日本を含む世界各地に分布する。年2~3回発生し、成虫は3月下旬頃から10月下旬頃まで活動する。米、麦、とうもろこしなどの貯蔵穀物をはじめ、加工食品(干めん、マカロニなど)を加害する。
参考:松崎 沙和子(著)武衛 和雄(著)、都市害虫百科』朝倉書店、1993
検体写真