料金と検査期間/残留農薬検査

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残留農薬検査

人の健康を害するため、食品として流通させる上での規制が厳しくなってきた残留農薬について検査いたします。

検疫所モニタリング対応パッケージ

2023年度 対応パッケージ

必要検体量:500g程度

検査項目 検査料金(税別) 検査日数 サービス内容
343項目 220,000円 15営業日 検疫所モニタリング項目に99%対応 ※1
穀類・豆類・種実類
257項目
各158,000円 穀類・豆類及び種実類の検疫所モニタリング項目に99%対応 ※1
果実類281項目 果実類の検疫所モニタリング項目に100%対応
野菜類319項目 野菜類の検疫所モニタリング項目に99%対応 ※1
茶137項目 133,000円 茶の検疫所モニタリング項目に100%対応

※1「2-クロロエタノール」は含まれておりません。100%対応パッケージをご希望の方は、別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。

2023年度ライトパッケージ

必要検体量:500g程度

検査項目 検査料金(税別) 検査日数 サービス内容
332項目 122,000円 15営業日 検疫所モニタリング項目に約97%対応
穀類・豆類・種実類
250項目
各107,000円 穀類・豆類及び種実類の検疫所モニタリング項目に約97%対応
果実類272項目 果実類の検疫所モニタリング項目に約97%対応
野菜類309項目 野菜類の検疫所モニタリング項目に約97%対応
茶133項目 94,000円 茶の検疫所モニタリング項目に約97%対応

項目及び残留基準は都度更新されますので、更新後(ご依頼時点)のものが採用されます。

VB厳選スタンダードパッケージ

必要検体量:500g程度

検査項目 検査料金(税別) 検査日数 サービス内容
スタンダード471 117,500円 9営業日 冷凍食品などの加工食品全般に対応した汎用パッケージ
スタンダード247 50,000円
農作物スタンダード300 70,000円 日本産の農産物に対応した汎用パッケージ
穀類・豆類・種実類
スタンダード200
各48,000円
果実類スタンダード200
野菜類スタンダード200
茶スタンダード200 69,000円 15営業日
米穀スタンダード320 98,000円 9営業日
米穀スタンダード200 48,000円

生鮮食品安心パッケージ

必要検体量:生鮮食品リスト参照

検査項目 検査料金(税別) 検査日数 サービス内容
生鮮食品安心パッケージ 127,000円 15営業日 各生鮮食品に対し国内で残留基準値が設定されている全項目から自然界由来項目を除外し、173〜402項目を食品ごとにパッケージ化。
141種類の食品分類に準拠。

項目及び残留基準値は都度更新されますので、更新後(ご依頼時点)のものが採用されます。
各生鮮食品に於いて残留基準値が設定されている全項目から、不検出項目・フッ化スルフリル・硫化カルボニル・酸化プロピレン・二臭化エチレン(1,2-ジブロモエタン)・二塩化エチレン(1,2-ジクロロエタン)・1,3-ジクロロプロペン・クロロピクリン・ヨウ化メチル・メタアルデヒド・鉛・ヒ素・リン化水素・シアン化水素・臭素(臭化メチル)・ジベレリン・ジチオカルバメート・ミルネブ及び標準品が販売されていない等の理由により分析が不可能なものを除外して構成しております。

生鮮食品安心パッケージ 生鮮食品リスト

上記パッケージ以外のご要望などございましたら、お問い合わせください。

個別分析

必要検体量:500g程度

検査項目 検査料金(税別) 検査日数 サービス内容
個別分析 お問い合わせください お問い合わせください ご指定の項目についての個別分析

検査日数についてはご依頼前にお問い合わせください。
ご希望の農薬成分のみを個別にパッケージ化する貴社専用パッケージのご提案も可能です。詳しくはお問い合わせください。

ご依頼の前に、検査業務規約をご確認ください。

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残留農薬検査の項目別料金詳細と検査にかかる日数をご案内いたします。